笑ったときに気になる歯並び、その悩みを矯正で考えてみませんか?
鏡を見るたびに、「ここがもう少し整っていたらいいのに」と思うことはありませんか?
歯並びの悩みは、本人にしかわからないものもあります。
写真撮影のときに口を閉じてしまったり、人前で笑うことをためらったりするなど、歯の見た目が日常の行動に影響することもあります。
矯正治療は、そんな歯並びの悩みに対して検討できる方法の一つです。
歯並びの悩みは人それぞれ
「前歯が出ている」
「歯が重なっている」
「すき間が気になる」
「上下の歯がうまく噛み合わない」
など、気になるポイントはさまざまです。
同じように見える歯並びでも、歯の大きさや顎の形、噛み合わせなどによって状態は異なります。
そのため、矯正治療では見た目だけを確認するのではなく、お口全体を見ながら治療方法を検討します。
矯正治療は「歯を並べる」だけではありません
歯並びが整うことで、見た目の印象が変わることがあります。
それに加えて、歯が重なっていた部分が清掃しやすくなるなど、日々のケアに関係する変化が期待できる場合もあります。
また、噛み合わせを確認しながら治療を進めることで、上下の歯の位置関係を整えていきます。
ただし、どのような変化が期待できるかは、一人ひとりの状態によって異なります。
治療中に意識したいのは「いつもの習慣」
矯正装置を使用している間は、普段とは少し違った歯磨きが必要になる場合があります。
装置の周囲には食べ物やプラークが残りやすくなるため、急いで磨くよりも、場所を分けて丁寧に清掃することを意識するとよいでしょう。
外出先などで歯磨きが難しい場合も、できる範囲でケアを行い、帰宅後にしっかり清掃するなど、生活に合わせた工夫が役立ちます。
「今さら」と思わなくても大丈夫
歯並びが気になっていても、「子どもの頃にやっておけばよかった」とあきらめている方もいるかもしれません。
しかし、大人になってから矯正治療について相談するケースもあります。
もちろん、年齢だけで治療できるかどうかを決めることはできません。歯周組織の状態や現在の歯並びなどを調べ、治療について検討する必要があります。
まずは自分の状態を知ることから
矯正治療を受けるかどうかを、その場ですぐ決める必要はありません。
「自分の歯並びにはどんな特徴があるのか」「治療するとしたらどんな方法が考えられるのか」を知るだけでも、今後を考える材料になります。
よつば歯科クリニックでは、歯並びや噛み合わせについてのお悩みを伺い、お口の状態に合わせて治療についてご案内しています。
長年気になっていた歯並びも、まずは相談することで新しい選択肢が見つかるかもしれません。気になる部分がある方は、一度お口の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事の監修:歯科医師 後田一帆